www.surue.net

 

※根っこ鑑賞箱 「ネ」は現在、販売の為のインターネットショップを作成中です。

完成前のお問合せや購入は右記アドレスより受け付けております。

件名と内容を記載の上、右記アドレスよりお問い合わせください。

 

 <お問い合わせ先>

 SuRue(スー・ルー)design

 email surue.inq@gmail.com

-環境に優しい新たな植物鑑賞プロダクト-

 

根っこ鑑賞箱 「Ne(ね)」は、植物の根っこも鑑賞する事と植物の茎をカットしたりせず、傷つけずに植物を飾り鑑賞する事を
コンセプトにデザインしました。
カバーで下部と上部に区切りを生み出した事によって水耕栽培や魚と植物を一緒に鑑賞したり、水を入れず生き物を飼い上部には
エアプランツなどを配置したりと色んなパターンを楽しむ事が出来ます。
オフィスのデスクなどの小さなスペースでも楽しむことが出来ます。

 

 

<鑑賞パターン例>

カバーを持ち入り区切りをつける事で、色んなパターンを楽しむ事が出来ます。
以下をご参考に色々なパターンをお楽しみください。

<製品内容説明>

カバーを持ち入り区切りをつける事で、色んなパターンを楽しむ事が出来ます。
以下をご参考に色々なパターンをお楽しみください。

正しい水槽のセットの仕方

1.カバー底部の穴から片手を挿入し上 部より差し込んだ水槽を支えながら ゆっくり底部に落としていきます。
2.水槽をセットし終えたら植物をセッ トした時溢れない程度に少な目に水 を注ぎます。
3.植物固定用パネルをセットしながら 植物を固定し、水の量を調整します。
 (濁りの原因となりますので植物は よく根っこを洗ってからセットしま ょう。)

 

正しい水槽の取り出し方

1.植物と植物固定用パネルを外します。
2.水をこぼします。
4.カバー底部の穴から片手を挿入し水 槽を支えながら上部にゆっくり上げ、 水槽を外します。

 

<植物固定用パネルについて>

植物固定用パネルは、セットする植物に合わない場合はサイズに合わせてカットして使用しましょう。

 

<メンテナンスや注意など>

当製品は鑑賞する前方からは底の穴が消え、近づいてメンテナンスをする際手を入れる底の穴が現れる様に計算して商品をデザインしてお
りますが、カバー底部に水が入ってしまった場合その効果が失われてしまいますのでその場合水槽とカバーの間の水をふき取りましょう。
掃除をする場合、カバーは傷が付きやすかったりメッキが剥がれる原因になる為、柔らかい布でやさしくふき取りましょう。
アクリル部分はアクリル水槽の手入れ方法を参考にしてください。
鑑賞植物は水に強い植物、水耕栽培に向いている植物等を推奨いたします。
雑草などの身近な植物も色んな個性がある根っこを持っています。
是非身近な植物を観察し楽しんでみてください。
水槽や植物固定用パネルは消耗品の為不足の際はお問い合せください。

 

 

Copyright (C)suruedesign(スールーデザイン)+smito.iida(IIDA SMITO). All Rights Reserved.